2017年07月13日

格安冷や中 ―一心(大田原) 2―

*** 一心の履歴 *********************
1回目
2回目(この記事)
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メニューや店舗情報は1回目の記事をご覧下さい

以前、丸三食堂の冷し中華を紹介した記事で大田原市内には冷し中華を500円以内で出す店が3軒あると書いた。実はその記事を書いたときは他の2店もすぐに記事にするつもりだったのだが結局書かずに夏が過ぎてしまった。その後も毎年夏を迎えるとこの企画を思い出しはするもののやはり書かずに済ませてしまった。
そしてとうとう4年目。今年こそは書く。絶対に書く。

と、心に誓ってはみたものの、早いところは4月頃から出し始める冷し中華。7月も半ばの今となっては少々出遅れた感は否めない。だがそんなことで挫折すると今までと同じ轍を踏んでしまうので、「やはり冷し中華は梅雨が明けてからが本番だ!」(と、自分言い聞かせ)、これからしばらくは大田原の残り2軒に加えその周辺で安く食べられる冷し中華の特集を組むことにする。

ということで2軒目は(1軒目は丸三食堂ね)、美原公園の脇にある一心。当ブログで取り上げるのはこれが2回目。
ここにはほぼ月替わりの格安のメニューがあることは1回目の記事に書いたとおり。で、その7〜8月が冷し中華なのだ。年によっては9月の半ばくらいまで延長することもある。その価格はなんと480円。もちろん税込み。500円でおつりが来てしまうのである。
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とは言ってもね、さすがにこれだけ安いと内容的にちょっと不安になるでしょ。
ところがところが、これがちゃんとしているのだ。

こちらがその480円の冷し中華。ちなみに今日食べてきた。
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具材はキュウリ、ハム、錦糸たまご、紅ショウガと必要十分なラインナップ。どれもきちんと千切りになっていて手抜きはなし。更にトマトが小ぶりのものが1/4個分ほど。脇役の漬け物もイイ働きだ。
麺はやや細めの自家製。締めは水道水だと思う。弾力はきちんとあるがゴムのようにはなっておらず歯応えはちょうど良い感じ。
タレの味付けは酸っぱすぎず甘すぎず、中道。
個人的には錦糸たまごが高ポイント。錦糸たまごは好きなのだが家で冷し中華を作るときには面倒くさくてよほど暇で気が向いたときでないと載せることはまずない。細く切るのも面倒だし。
これなら750円と言われてもまあ仕方がないなと思えるレベルだ。実際にこれくらいの内容で7〜800円取る店はざらにある。

店で食べる冷し中華全般に対しての不満は量が足りない、という点も大きい。スープの量があるラーメンとこの点でも差が出てしまう。ここのは量に関して言えば一般的なので並盛りでは腹6分目くらいなのだがプラス100円で大盛になるのも大きな魅力である。

とてもコストパフォーマンスが良い冷し中華。お勧めである。

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ついでにもう一つ月替わりメニューも紹介。
毎年9〜10月頃の肉そば・うどん。
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麺量は大盛(+100円)。2016年に食べたもの。
161030-02.jpg
普通は掛けだがこれは「ひたし(つけ麺)」にしてもらった。メニューには載っていないが言えばしてくれる。
具材は豚小間中心で脂のせいでやや甘口に感じる。
そばはややぼそっ気のあるクニクニした食感であまり腰のないタイプだがこれまたひたしには良く合う。

posted by すぱ九郎 at 17:45| Comment(0) | 外食
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