2016年03月26日

2016年春、青春18きっぷの旅(その6 新潟3)

さて3軒目。先ほどの「駅前漁港」をもっと深く追求したい欲求もあったものの、もっと色んな店に入りたい欲求の方が優ったのでやはり同じ区画にある「うなぎ家」へ突入。
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看板には蒲焼きを始め色んなうなぎの料理が並んでいて、ここも一目見て入りたくなってしまったのだ。栃木県北にはなかなかこういう店がない。こんな鰻屋で飲みたかったんだよねぇ。

席のほとんどは埋まっていた。平日でこれだと週末はかなり混雑するに違いない。独りであることを告げ、やはりカウンターの隅っこに着いた。
飲み物は日本酒から選ぼうかとも思ったのだが、ちょっと咽が渇いたので生ビールにすることにした。
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突き出しは牛スジの煮込。
ビールが届いたタイミングで焼き物を2つ注文した。

この店の従業員もかなり若い。全部で5人だと思うが、店主もしくは店長らしき人でさえ30半ばくらいだろう。けれどここはNo.2が全体に目を配り若い従業員に的確に指示を飛ばすし、その従業員も率先して小まめに動き回っている。もちろんNo2.の手が止まることもない。こういう店は居心地が良い。ちなみに店長とNo.3が調理担当のようだ。

そうこうするうちに焼き物2点がやって来た。
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「ひれ焼き」と「きも焼き」。
肝焼き、大好物。もしかすると身よりこっちの方が好きかも知れない。色んな歯応えと適度な苦み。そして脂。
ヒレ焼きは蒲焼きかと思うほどよく蒸されていてふっくら柔らか。どちらもビールに良く合う。

続いて「きも山椒煮」と
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「きも刺し」
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さっきから肝ばかりだが、好きなのだからしょうがない。
刺しは腸や胃のコリコリとした食感が際立つ。山椒煮は山椒がかなり利いていてビリビリと痺れる。
どちらにもミョウガの千切りが乗っていてこれで舌をスキッとリフレッシュ。
ますますビールが進んでしまう。

次もビールにしようかなとも思ったのだが、腹に溜まってしまうのでまた日本酒に切り替える。
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「雪男」熱燗。

そして「骨せんべい」
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バリバリと噛み砕きながらキュッと日本酒を含む。もう最高。

う巻きやうざくも頼みたかったのだが、もう腹にあまり余裕がないのでパス。ああ、残念。
締めにうな茶漬けを頼むつもりでいたのだけれど、考えを変えて店を出ることにした。

締めにもう1軒行こう。

posted by すぱ九郎 at 20:00| Comment(0) |
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