2016年01月09日

しま(黒磯)

前回に続いて家庭料理系のお店。訪れたのは12月14日。やはり脂っ気の少ない飯が食べられそうなところを思い巡らして行ってみようと思ったのであった。
ここは自宅改装系で黒磯駅の東側の住宅街の中にある。以前寄ってみたときは夜で、車を駐めて入口まで行ったのだがメニューが居酒屋系でご飯が見当たらなかったので中には入らず引き返したのであった。その時にランチの営業を確認したので機会があれば訪れようと思っていた店である。今は基本的にランチだけで夜は予約があれば開けるようだ。

ちなみにこの店の前から黒磯駅に出る細い道があるのだけれど、地図で見るとこの道はかつて鉄道が通っていた廃線跡の様に思えるのだが妙に短い。引き込み線だったのだろうか。となるとかつてこの辺りに大きな工場があったのかも知れない。

隣の空きスペースが駐車場なのでそこに駐め、いったん道路に戻って敷地に入る。前回来たときと同じく玄関の前に前にメニューのボードが立ててあった。
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ランチメニューは日替わりの他にもいくつかあったが、睨んだ通りいずれも小鉢たくさん系のようだ。これならたぶんヘルシー系で間違いないだろう。肉に加え魚のメニューが充実しているので迷ったが、結局日替わりに決めて店、というより家に入る。

玄関の隅にはこんな直売コーナーもある。いずれも100円らしい。
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実は帰りがけに買っていこうかと思ったのだが、この日はいつもよりも込んでいたのか配膳など忙しそうだったので、また戻って金を払うのをためらってしまい結局何も買わずに帰ってしまった。だが今写真を見返してみると貯金箱とレジ袋まで用意してあるので勝手に金を入れて持ち帰れるようだ。残念なことをした。

リビングに続く戸を開けて中に入るとテーブルばかり全部で6卓くらいあったろうか、そのほとんどが埋まっていた。やはり客は女性ばかりで男っ気は皆無である。ま、これは想定通り。唯一空いていた二人掛けのテーブル席に座る。さらに後からやはり女性ばかりのグループが入ってきたら奥の部屋に案内していたので一階のほとんどは客用として解放しているようだ。

料理担当はどうやこの家の奥さんだけらしい。そして息子さんのように見える男性が接客&調理助手。込んでいるせいかかなり忙しそうだったのでセルフのお茶を飲みつつじっと待つ。しばらくしたら注文を取りに来てくれたので日替わり定食を頼んだ。その後ご主人らしき男性も外から現れ前掛けを着けて接客に加わった。

注文から10分ほど経ってオレの分が届く。
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ワラサはブリの小さいヤツ。なのでブリの照り焼きと大差ないが脂が少ないためあっさりとしている。お倒し美乃小鉢は7つ(+後からデザート)。味噌汁の上にあるオレンジ色の物はドレッシングだった。この手の家庭料理系では標準的な数だが青菜が被っているし漬物も2つある。冷奴には高級ふりかけが掛けられているだけで、手間のかかる品があまり無いせいかなんとなく充実感には欠ける。この日がたまたまこうだったのかも知れないけれども。
味噌汁は具だくさん。白菜が多くその甘みが出ていてGood。サラダはレタス中心でしっかりとした内容だった。
ご飯も量が少なめなのはお約束。だがこの手の店ではたいていご飯のおかわりが自由なのだがここは100円かかる。一般男性には少なすぎるのでおかわり必須だろう。

食後持ってきてくれたデザート。ゼリーのように見えたがそうではなかった。たぶんババロアというものだと思うがほとんど食べたことがないので自信がない。
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矢板の「ピアノ」の後なので評価基準が高くなってしまっているかな。

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おうち Dining しま
木 1130-1430 夜は予約制
0287-73-5032
栃木県那須塩原市原町6−135

posted by すぱ九郎 at 16:34| Comment(0) | 外食
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