2014年10月28日

ソースにこだわる −石川屋(矢板)−

今年の2月か3月頃に出来た焼きそば屋。店の前を通るたびに気になっていたのだが、ちゃんとした飯を焼きそばだけで済ますというのもあまり気乗りせず、今まで素通りしてきた。今日は店の前を通ったのが折良く15時くらい。おやつにはちょうど良いかも知れない。
店は矢板の有名な天ぷら屋「葵」のすぐ近所。駐車場は店から1軒置いて葵側に2台分あるが、いつも大きなSUVが1台駐まっているので実質1台分。
夏はかき氷の幟も出ていたように思うが、今は焼きそばのそれだけだ。
店内は一応食事が出来るようになっており、テーブルがひとつ。その奥の小上がりというか縁側というか微妙な場所にも小さな卓が1つある。
店に入ると誰もいなかったが奥からおねーさんが出てきた。

メニュー、主張および店の情報はこんな感じ。
141028-01.jpg
テーブルには「はるちゃん−」用と「しんちゃん−」用でそれぞれ異なるソースが置いてあった。この辺がこだわりなのだろう。麺も違うのかな。

「はるちゃん」の大を持ち帰りで注文。道路に面していて、外からも見えるようになっている鉄板で焼き始めた。途中でトッピングの目玉焼きを追加。固さを聞かれたたので当然半熟でお願いする。ちょっと経つとソースが焦げる良い匂いがしてきた。チャッチャとコテを使って炒めている様は見ていて楽しいものだ。5分かからず出来上がり。

持ち帰りの容器はなんと紙袋。昔何かでこういうのがあったように思う。プラスティックの器より風情があって良いではないか。その袋に詰めるとき計りを使っていたので重さを聞いてみると470gとのこと。本来は450gらしいがちょっとおまけしてくれたみたい。ちなみに小が250g、中が350gだそうだ。
焼きそばを袋に詰めたらその上に目玉焼きをそっと載せる。袋の口を折りぴっちりしたビニール袋に追加のソースと一緒に入れてから、割り箸と共にマチが大きな弁当用レジ袋に入れてくれた。
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家まで待ちきれなかったので車でちょっと開いてみる。
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黄身が割れちゃったな。まあどうせ割って食べるのでいいけど。ぴっちりしたビニール袋を被せるときに割れちゃうんじゃないかなとは思っていたのだ。あれは必要なのだろうか。
味付けはやはり薄味。添付のソースで好みの濃さに出来るようになっている。追加のソースは全部掛けた。
141028-05.jpgキャップに「は」の字は「はるちゃん」の印だろう

焼きそばの麺は断面が丸いのが多いがこれは四角い。しかも正方形ではなくやや平たい。太さは中くらいか。ややボソッ気の残る仕上がりになっている。ワシワシと噛んで食べるタイプか。具材は豚肉とキャベツのみ。ソースはシャバシャバで甘みが強い。
ジューシーというわけではなく、何となく懐かしい感じの焼きそばであった。

141028-04.jpg
やきそば 石川屋
木(臨時休あり) 1100-1900(材切れ仕舞)
0287-43-1993
栃木県矢板市扇町2−4−27

posted by すぱ九郎 at 17:41| Comment(0) | 買い食い
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