2014年10月24日

宴天下(矢板) 2

***宴天下の履歴 *******************
1回目
2回目(この記事)
3回目
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メニューや店舗情報は1回目の記事をご覧下さい

台湾系にはよく「コマ焼き」というメニューがあって、見た目は単なる焼肉なのだが、味付けが独特らしい。台湾料理と謳っていながら台湾独自の料理を見かけることがほとんどない台湾系。もしかするとこれは貴重な台湾料理なのかも知れない。台湾系ではオレが一番よく行く「福興楼」にもこのメニューはあるのだが、ランチメニューには載っておらず高く付く(といってもランチメニューが安すぎるだけの話だが)ので、今まで頼んだことがなかった。悲しいかな安い定食が目に付いてしまうとどうしてもそちらを頼んでしまうのだ。そこ思いついたのがこっち。ここのランチメニューにはあるのではなかろうかと思ったのだ。前回は夜に入ったのでランチメニューは卓上に置かれておらず未確認なのだが、何となくそんな気がしたのだ。

店の前まで来てみたらこの様な告知が。
141023-01.jpg
そもそもが安すぎるので、これは致し方なかろう。これからも頑張って下さい。

さて、店内。前回、テーブル数は8くらいと書いたのだが、もっと多かった。まず入るとすぐ、左側が喫煙席、右が禁煙席に分かれている。もっとも仕切りも何もないので形式だけだが。で、喫煙席には4人卓が7つ。禁煙席には4人卓と6人卓がそれぞれ4つずつある。さらに禁煙席の奥には座敷があるようだ。入店したのが14時近くだったので客は少なく、禁煙席と喫煙席にそれぞれ1組ずついただけ。禁煙席の一番奥のテーブルに着いた。前回と同じ席だ。
メニューの束を手に取る。ここのメニューはとにかく多いのだ。目当てのランチメニューを見てみると…コマ焼きあるじゃん。表記は「ゴマ焼き」となっているがいわゆるコマ焼きに間違いなさそう。そのほかに前回食べて美味しかった豚肉とキクラゲと卵の炒めもある。また前回は(たぶん)置いていなかった複数人数向けのセットメニューもあった。これらのメニュー画像は1回目の記事の方に追加しておいたので興味がある方はそちらをご覧頂きたい。
当然注文したのは当初の目的通り「ゴマ焼きランチ」。料理が来るまでの間、メニューの写真を撮っていたが、撮りきらないうちにもうきてしまった。ホント早い。
141023-02.jpg

うーん。メニューの写真とだいぶ違うなぁ。まずスープ。写真ではご飯茶碗より大きい器になみなみと入っているのだが、こりゃなんだ。元々小さなご飯茶碗よりさらに小さな器の底の方にちょびっとだけ。味はまあ良いのだがたった3口分くらいしかない。これなら100円足してラーメン付けた方がいいな。それから写真には春巻きが付いているのだが、その代わりにミートボールがひとつ。しかも冷たくてボソボソ。これは一口囓っただけであとは残した。こういうのはガックリ来るぜ。メインのゴマ焼きが写真と大差ないのが救いだ。
さてとそのそのゴマ焼きはと一口。!!!
ほう、これは今まで食べたことがない味付け。黒酢を使っているのだ。火を通しているせいか独特の臭いはかなりマイルドになっているが、それでも苦手な方はちょっと無理かも知れない。だがオレは好き。かなり濃厚で、ご飯と一緒に食べるとこれがまた旨い。胃袋の容量に余裕があれば、肉でご飯6杯、タレが染みこんだ野菜で3杯さらに残ったタレだけで8杯くらい行ける。こりゃたまらん。付け合わせなどが写真と違うなどという問題が実に些細なことに思えてきた。実際は胃袋には限界があるので二度お代わりしただけだが。

前回の小籠包といい、料理によっては問題もあるが、当たりも多そう。見きわめが付けばなかなか侮れない店かも知れない。

posted by すぱ九郎 at 10:22| Comment(0) | 外食
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